声は大事!ブログ

声で気持ちよくなる②

数年前まで、喉のあたりが詰まるような感じになることがありました。
喉が締まるような狭くなっているような感じ。
一体なんだろうと思っていたのですが、TVで「ストレスで喉が詰まるようなときに、この漢方をどうぞ」(うろ覚え)なんていうCMを見て、「ああ!あれは心が疲れていたときに出る症状だったのか!」と、思いもよらない原因にびっくりしました。

このことを知って、とてもおもしろいなぁと思いました。
喉とストレスって密接な関係があるんですね。

喉を通して行う「呼吸」について考えてみます。
怒ったり不平をこぼしている人は、呼吸が浅くなるように思います。
また、リラックスしている人は深く呼吸をしますね。
じゃあ、逆はどうでしょう?
深く呼吸ができると、リラックスできるんじゃないか?
これは、正しいと思います。

私たちは普段の呼吸の場合、一回の換気量のほんの一部しか使っていないそうです。
ところが、歌ったり大勢の人の前で演説するようなときには、吸った息のほとんどを使っています。
息の多くを吐き出して体内の空気を入れ替えると、人は爽快感を覚えるらしいのです。
そういえば、カラオケに行って思い切り歌うとストレス解消できますから、思い当る節があります。

ストレスが溜まると喉が詰まり、声を出すことで息をたくさん吐き出すとストレスが解消される。
どうやら喉とストレスは、影響しあっているようですね。

心が疲れてきたら、「あーーーーーーー」って発声練習してみてはいかがでしょう。

20170501